録画しておいた”リーガルハイ”と”クロコーチ”を見てからのエントリー。
やっぱり今クールは”クロコーチ”でしょ!って思うも巷では全然評判たってないですね!?不思議。面白いし長瀬くんの演技も中々ハマってると思うのだが…。
話変わって今日巡回したブログで読み込んだ内容があったので記しておく。
キッカケはこちらのエントリーで。
[D] 写真とカメラの付き合い方 - Drift Diary XV
先日Facebookで@mayumine経由で知ったこの話が非常に感慨深かった。自分が写真に対して日頃思っている悩みというか、わかっちゃいるけどやめられない感というか、次のステップに進むべき道というか...
充分カメラ沼にハマられている本人が自分への戒めでしょうか?
自分でもこの内容を読んで思い出すのがフィルムカメラの時代にリコーのコンパクトカメラでアメリカ旅行した時のスナップが一番よく撮れててたかな?って思い出して見た。
確かに考えるカメラの動作はシャッターを切るだけ。
集中するべくは構図と題材といかに光を捉えるかだ。
2013-10-13 - Blue-Periodさんの日記
俺は、2009年のクリスマス・イブ(=これを読んでいるリアル充実の皆さんが熱い濃厚なセックスに励んでいたあの夜)に、700×23cロードバイクで四国八十八霊場・非モテお遍路さん野宿の旅へ - Blue...
またも使いもしない(もちろん必要を感じてだが)レンズの購入意欲が高まっていたタイミングだったのでいい感じにクールダウン出来た。
後はどこまで割り切れるかだろう。
けれども何だかんだ言って今もメインで使っているNikonのD50は8年前に買ったものだしお気に入りのシグマ社の30mm F1.4 DC HSMは常用レンズで滅多な事がない限り付け替える事がない。
要は大抵の写真はこのセットで間に合うのだ。
唯一性能的に欲しくなるイベントが年に3回ほどある。
子供の運動会と発表会。
運動会は特に動くものを追随しながらの撮影なのでフォーカスのスピードと連射性能が物を言う。
そしてちょっとした望遠レンズ。
撮影した画像はapple tvを通してテレビで観れてしまうのでそれ程大写ししなくてもいいのだが、望遠レンズを使うとカメラを意識しない写真が撮れてしまうのがちょっと面白いのだ。射程距離をカバーするレンズは持っているので、本体を買い換えれば良いのだがどうもタイミングがね。今持っているカメラの性能からすると3年ぐらい型落ちでも充分満足しそうなんですよね。
続く煩悩…。
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