2014年1月9日木曜日

スマートウォッチの未来。

目下愛用しておりますスマートウォッチ”Pebble” の上位バージョンの発表があったようです。
 各社から出ているスマートウォッチですが、今だ覇権を握るガジェットは現れませんね。 
いずれは!?って思っている御仁もGoogleかappleで出るのを待ってるのでしょうか? 
スマートフォンの周辺機器と考えれば機能は必要最小限で良いと思ってますから、これからの進化を考えると、やたらに高価なモノは余程トガった製品で無い限りスルーしていいのでは? 
そして割り切った機能と製品の美しさを併せ持つPebble が最良な選択肢だと思います。
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ですがここに来てこれこそがスマートウォッチの居場所なのかな?と、思わせる製品の登場です。
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着用してカワイイは機能をそれ程重視しないガジェットには必須要素なのでは? 
実際に3ヶ月ほどPebbleを使って見て便利だなと、思わせる機能はiPhoneをカバンに忍びこませても着信をお知らせしてくれる事とRemainderのプッシュ通知です。 
で これは欲しいなって思う機能がiPhoneの遠隔操作。
 andoidスマートフォンでは日本語表示が出来るのですが、iOSでは日本語が表示がされないのですね。 
これは是非ともファームウェアレベルで対処して欲しいのです。 
仮に今年appleから噂のiWatchなる製品が登場すれば、きっとそれがその後に出る製品に対してのベンチマークになるでしょう!? 
それはGoogleから出ても同じ事が言えると思うのです。 であれば既に販売しているメーカーは如何に先行しているの事のアドバンテージを生かすことにあり、ローカライズは必要になりますね。
本体ストレージの容量を考えると厳しいと言われますが、何とかしなければ未来はないとも言えるでしょう!

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