ついウッカリしてしまい、職場用のコンピュータをiMacに買い換えましたた。
ヤフオクでうっかり入札していたら、ついぞ締切時間まで誰も入札する人がいなくて。ちょっと考えられない値段で確保できてしまったのです。
D50 - デジタル一眼レフカメラ - 製品情報 | ニコンイメージング
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で、愛用のデジタル 一眼レフ”二コンD50”も同じく購入してから8年
ですからそれなりの劣化は否めません。
前置きが長かったのですが、両者の寿命ってどんなものでしょうか?
両者の共にいかんともしがたい消耗部品があるのですね。
コンピュータ→
物理的なディスクが使われいるためいつデータが飛んでもおかしくない。
デジタル一眼レフ→
こちらもセンサーに寿命あり。しかも日進月歩で進化をしている。
で、つい先日Macの方は最新のOSが何と無料で提供される事が発表され即利用可能になりました。
もちろん利用できるシステム条件があります。iMac Mid 2007ってギリギリだったし…。
条件がさえ合えば旧型でも最新のOSを利用できるんですね。
それに対してデジタル一眼レフは機種ごとに個別でファームウェアのアップデートがありますが、旧機種に関してはそれもなくってしまうのが常です!?ですがカメラの場合はレンズに致命的な故障がない限りずっと使う事が可能です。
対してコンピューターは心臓部とも言えるハードディスクが破損してしまえばただのガラクタと化してしまうのです。
って考えるとカメラは心臓部が突然死する事は滅多になさそうですし、撮れた画像に不満がなければ永らく使えるコトをカメラ欲しい病にかかりかけてる自分自身に言い聞かせます…。
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