ヒーロー物の映画が好きです。
メジャーな映画はテレビ放送が期待出来ますがマイナーだったり大衆向けじゃなかったりするのはレンタルだったりDVDを購入して観るしかありません。
近頃ではロードショーが終わりDVD化もされてひと段落した作品に関してはバリュープライス¥1500-とかで買えたりするんですよね。
それで最近は立て続けにウォッチメン、マチェーテ、ダークナイト、ギャラクシー・クエスト、ちょっと趣向は変わりますがiTunesでジャンゴ 繋がれざる者をレンタルして観てたりしてます。
今はとある作品のDVDが値下がるを待っているのですが、何なんでしょうね?
ロードショーが終わりDVD化してからも暫く経つのに値段が落ち着いてしまってるのは?
Amazonでレビューを読んで「ナルホドこれが原因かな?」と思ったのは日本公開時作品を買い付けた配給会社によるところだと思ってます。
DVDそのものが配給元次第で作品の音源やボーナス映像、オマケまでもコントロールされているみたいですからね。
で、今とっても観たい映画がこちら→
キック・アス (映画) - Wikipedia
『キック・アス』(Kick-Ass)は、マーク・ミラーとジョン・ロミータ・Jrによる同名のコミックを原作とした、2010年のスーパーヒーロー映画である。デイヴ・リゼウスキ(アーロン・ジョンソン)は、ア...
暫く待って値段が下がらない様だったら買うしかないですね。
ロングテール を考えるとやむなしなんでしょうかね!?
こういうのに限ってiTunes storeでもレンタルしてないし…。
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