iPhoneで音楽を楽しむのはローカルに保存したデータを使うのも良いのですが、それではいくら容量があってもあっという間にスペースがなくなってしまいます。
今では数多あるクラウドストレージサービスを使えばローカルに保存する事なく膨大なデータにすぐさまアクセス出来るのです。ですが無料で使えるクラウドストレージサービスには容量にも限度がありますので、音楽ジャンルに分けてクラウドサービスを使い分けましょう。
そうすれば気分によってサービスを使い分けてお気に入りの音楽にアクセス出来るのです。
ですがサービスのよっては音楽プレイヤーがとっても貧弱なんですね。
アルバム毎に再生出来るのはかなりお利口さんで、サービスによってはストリーミングで聴くコトすら出来なかったりもするのです。
ですがCloudBeatsを使えば数種のクラウドストレージサービスにアクセス出来。
音楽をランダム再生出来たりもするのですねえ。
僕自身はBoxと SkyDrive 、MediaFire のアカウントを持って実際に運用しているのですが、本当に使い勝手、それぞれ特徴がありますね。
主に音楽データで運用する場合はデータアップロードの簡便さとスピード、それと再生の安定性が要の様な気がします。
で、表題で結論が出てしまっているのですがSkyDriveはアップロードスピードに関してまった問題ないですしインターフェイスも分かりやすいのですが、MediaFireに関してはとにかくアップロードスピードと再生の安定性がないのです。
それに比べるとBoxはアップロードスピードも再生も全く問題なし。(環境によっては変わるかもしれませんので参考までに)
CloudBeatsでの音楽再生がより一掃楽しくなるのです〜!
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