またもコーヒー豆が切れてしまった為に来訪。
今回はブラジル プレミアム ショコラです。
いつものごとく焙煎度はシナモン焙煎度1とミディアム焙煎度2の中間1.5の焙煎度でローストをお願いしました。
以前他店でミディアムローストでガテマラを注文した時に異様に酸味が強くなってしまった事を突然思い出し今回はオーダー前にちょっと躊躇してしまいましたが、まぁものは試しにって事で…。
ブラジル プレミム ショコラ
焙煎度数1.5
・酸味→ほとんどなし。
・苦味→強く煎ると更に強くなりそうですが、程の良い苦味では?
総評
・浅煎りでもほとんど果実関はなし。
・けれでもこの豆の最大の特徴。スモーキーな香りがバツグン!
・シティーローストあたりでガツンとした苦味を
楽しめる
産地の気候、温度(温度差)、栽培土のphでも味わいにかなりの違いがある予想が出来たのですから、テイスティング 以前で上記の条件がわかってしまえば、もしかしたら味わう前から予想が出来てしまうかもしれん。
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