基本的に生食肉の流通はありませんが、仕入先の問屋に絶対的な信頼をおいてますから牛レバーなどは、生で食べれる程新鮮って事が自慢だったりもするのですね。
で、それを確認する為のやりとりが面白くって。
「生で食べれるんですよね?」って聞くとおじさんは決まってこう言います。
「生で食べれる程新鮮だけど必ず火を通してな!」と…。
で改めて聞きます。「ってコトは生で食べれるだ!」と。
そこからのやりとりは無限ループでなります。
でもそのお肉屋さんがおじさんの体調の事があって廃業してしまいました。
なのでレバ刺しが食べれない!(まぁそのタイミングで食中毒事件がありまして提供自体が難しくなってはいましたが…。)
でもこのニュースが実現すれば生肉好きにはビックニュースです!
問題は放射線を使うこと!?日本で生レバーへの放射線照射を検討? - ライブドアニュース
ニューストップ > 国内 > 社会ガジェット通信dot.(ドット) 一部の食品に行われている「放射線照射」。原発事故でやむなく放射能を浴びたのが汚染農産物だが、それとは違い、病原菌を殺したり、発芽組織...
3.11以降は放射線だったり放射能って文言には誰もが敏感でしょうから、安全性が確かめられても、ちょっと躊躇してしまいますね。
そう言えば”放射線”と”放射能”の言葉の違いってなんだ?と思ってググってみたら、分かりやすい解説見つかりました。
解説:放射能と放射線
...
生肉が食べれる期待は高まりますが、充分な検証が必要ですね!!
0 件のコメント:
コメントを投稿