デジタル音源でお手軽にそれなりの音楽環境を手に入れるのに低額な投資でもそれなりに楽しめる事を以前のエントリーでもお伝えしたのですが…。
ハトログ: 改めて低価格で良品が出来るデジタルモノに浸るの巻。
そうですそれが…。先日のエントリーの続きで後日譚。 最後に一言「ムフフ〜。」なる記事をしておりましたが、まさかここまでとはね!?注文したケーブル、デジタルアンプ共に同日に届いたのですが、まずはケーブル...
こちらに関しては音源そのものから見直してリスナーに届けるって言う斬新な考え。
方法その物はお手軽なんですが、そもそも大切なのは音源。
しかもそれを考案して投資をしたのがニールヤング御代とはね。
らしいと言えばらしいのですが…。
ニール・ヤングの新音楽システム「Pono」:Kickstarterで2億円超を集める « WIRED.jp
TOPICSSEARCHWIRED VOL.11WIRED VOL.11NEXT NEWSPREVIOUS NEWS2014.3.14 FRITEXT BY NICHOLAS TUFNELLTRANS...
ポイントはどこまでコンテンツフォルダーであるレコード会社が音源を提供してくれるか?
お手軽にiPodで音楽を楽しむのも良いのですが、こちらの方法ではピュアオーディオの世界がこれまた低額で実現出来そうなので、かなり期待したりしてます。
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