2014年3月10日月曜日

[喧嘩商売]現実味の高い格闘シーンとくだらない主人公の日常シーンのギャップがいい?

先日のエントリーでも紹介しました、最近ハマった格闘技マンガ。
格闘部分をセレクトした物を読んでいたのですが、結局最初から読むことに…。

ハトログ: [ 格闘技マンガ]Kindleコミックで安く売ってたのが意外に当たりだったお話。
そうですそれが…。総合格闘技が隆盛を極め、その後の没落も目に余るモノがありましたが、格闘技の興行がやり方次第でまだまだ元気があることが嬉しい限りでございます。で、格闘技が好きな事です読むコミックもその...

途中で主人公とその周辺(家族)が織りなすイビツなエピソードを挟みますが(下ネタが非常に多い)本編は手に汗握る格闘シーンになっております。
数ある格闘マンガの中でも一番現実味があるかもしれませんね。

喧嘩商売(1) (ヤングマガジンコミックス) (Kindle版)
作者: 木多康昭 (著)
価格: ¥ 525




なんて言いながら毎晩読み続けていたら、あっという間に最新刊まで読んでしまいました。
Kindle版ですと1巻遅れで最新刊が発売されますので次が読めるの当分先ですな。
そうなると暇つぶしにまた別のマンガを探すのでしょうか?

 

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