2013年12月30日月曜日

[さよならビッグダディ]大家族の実生活は台本があるドラマより見応えがある!?

年末の風物詩が一つ終焉を告げるそうですよ。

痛快!ビッグダディ|テレビ朝日
痛快!ビッグダディ「完結編」 さすらい密着2760日!涙と笑いの最終回スペシャル...

何が面白いのかよく分からなかくてもついつい見てしまう…。

なんでかって言えば、例えば
「ご近所に住んでた親しい家族が遠方に引越して、何でか家族も増えたらしいよ。」

「久しぶりに会いたいよね!?それでこれまでの近況報告とかも欲しいよね!」

世のお父さんは林下お父さんの様な子育てをしてないまでも、子供達への思いはそれぞれにあるはずですし、世のお母さん達は息詰まった時に一度は家から出てやろうかと思ったりしたこともあるのでは?

そして家族と離れてもテレビ番組では手を伸ばせば触れれる様な距離にいるのに触れる事が出来ないもどかしさを共有しながらの視聴なのでなないのでしょうか?

それぞれの見る立場で感情移入の仕方が違ってきますから、ここまでの長寿番組になったのだと思います。
奇しくも元奥さんは同じく神奈川県内で頑張っているのですぐ近くでの出来事感が半端ない。

残念ながら最終回を迎えますがまた数年したらちょっとした現況報告が見れると嬉しいかな!?

 

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