2013年8月3日土曜日

[HEIST][Cleveland cyclewerks]小さくても思想は大きなアメリカンバイク。乗り手のこだわりがモロに出てしまう稀有なバイク。

近頃では気軽に乗れて維持費も手軽な250ccのバイクが人気だと言います。

火付け役はカワサキのNinjya250らしいですが、その流れを察知出来なかったメーカーは収益を上げれすにいたようです。タイミングって恐ろしい…。

 

Cleaveland CycleWerks Japan

 

そんなタイムリーな流れで大きな排気量がメインストリームなアメリカから小さいながらもこだわりが詰まった250ccバイクが日本でも販売される様になりました。

 

アメリカンバイクと言えばHARLEY-DAVIDSON に代表される様にプレミアムな地位をここ日本では築き上げて来ました。

 

ですが”Cleveland cyclewerks”では無駄を一切排してバイク本来の手軽さを全面に出した値段も車体も軽快な

250ccバイクTha Heistの発売を始めました。

無駄のないスタイリングと安価な車体の料金設定から目新しさを求めるバイクショップからはカスタム車輌として熱い注目(もちろん一部からですよ!)

 

実は職場にいらっしゃるお客様にこのバイクの事を紹介したところ、2ヶ月後に"はHeisto"乗って来店。

 

車両のボリューム感といい、剥き出しになったキャブレターやエアクリーナーは男心をくすぐりますよね!

 

気軽に高速道路を乗れる250ccバイクを物色している方には丁度良いかも?

 

0 件のコメント:

コメントを投稿