ヘレンシュワード メディター Helen Seward mediter GREEN MIND
最近職場扱いを始めたシャンプーを実際に自分でも使い始めましたよ。
もちろん販売を始める前にお客様でサンプリングをしてからの導入ですが、やはり実際に自分でも使って見ないといけませんよね!?
このシャンプーの特徴は大雑把に言いますとオーガニック植物原料を使用してるということ。
オーガニック化粧品 - Wikipediaの中で「オーガニックであるということ」って項目で日本におけるオーガニックの現状が記してありますね。
そうなんです。
日本ではオーガニックの文言を自由に使えちゃうんですよね。
オーガニックって文言が入った化粧品って全部お肌に良いように感じませんか?
メーカーはその心理を巧みに利用してたりもします。
こちらはイタリア製品ですのでオーガニック製品を監視しる機関の認定を受けているので、間違いがありません。
では感じん要の洗浄基剤はどうでしょう?
ラウレス硫酸ナトリウム - Wikipedia←webで調べて頂きますと分かりますが、シャンプーの成分解析をしているサイトではかなりの悪者扱いです。
所謂合成界面活性剤なんですねえ。
ですがWikipediaのリンク先をご覧頂きますと記載がありますが、歯磨き粉にも使われる人体に影響が少ない活性剤ともいう事が出来るのですねえ。
化粧品に含まれる化学物質を悪く言うために大抵使われる文言はこちらですね。
って、そもそもシャンプー剤は洗いが済んだら即すすぎますので何ら影響はないかと思うのですが…。
使って見た感想ですが、ヨーロッ製だからなんでしょうか?香りがかなり個性的なんです!
言うなれば何に例える事も許さない感じです。
北米辺りの製品であればダイレクトに伝わる香りが好まれる様なのでとっても分かりやすい。
洗い上がりも適度な洗浄力がありますから、「キュキュット」しまして毛髪に心地よいきしみ感を残します。
香りもほのかに残りますので良い香りが好きな方にはかなり良いですよお!
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