悪くいえばクセがなさ過ぎるので、愛好家にはソッポを向かれるのかもしれません。
ですが値段とのバランスを考えれば相当な優等生ですよ。
蒸留所のある場所で香りやピート臭のクセが決まったりもしますよね。
こちらはスペイサイドです。
食前、食後、そして勿体無いですが(試したコトもありませんが…)ハイボールもきっと美味しいはず。
こんな音楽をオツマミにするのも良いでしょ!?
話は本題とは外れますが私は高校生のコロからトムウェイツが好きで愛聴しています。
しわがれた声はタバコやお酒のせい!だなんて本人はいいますが、真相は未だに解りません。
きっと今本人に聞いてもはぐらかされるだけでしょう。しかもアメリカと言えばバーボンが本場ですからモルトウィスキーを飲んでるとも思えませんしね。
時期によってはかなりジャズよりのアプローチをしていますので、その辺りのアルバムがベストかも!?
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