母艦であるMacからブルートゥースで飛ばす事すらiPhoneを手にした今となっては面倒に感じてしまうのです。
ですがケチって買ったiPhoneは容量わずか16GB。
せっせとiTunesで音楽を同期しててはすぐに容量不足になってしまいます。
利用するのはやはりクラウドストレージサービスです。
Box.netとSkyDrive - Microsoft WindowsにアップロードしてCloud Music Playerで再生していたのですが、両クラウドでフォルダごとアップロードする方法が分からずファイルがアルバム毎にまとまらずに散らばっている状態でいした。
基本音楽はランダム再生がデフォルトなのですが、たまにじっくりとアルバムを聴きたくなったりもするのですよ!
そこでトップ画像にあるクラウドサービス”Bitcasa”の出番なのですね!
こちらはデスクトップアプリもあるMacそのもののバックアップを想定してますので、有料であれば容量無制限で利用出来たりしますし、バックアップを目的にしてますからデスクトップアプリもあります。
デスクトップアプリを使えば画像のバックアップの自動化も出来る本格派!
iPhoneアプリのオーディオプレイヤーもアルバム、アーティスト、トラックで選択出来て再生方法の幅も他のクラウドアプリから抜きん出てます。
なんだか書きながらこのクラウドサービスの良さを再認識しております。
Macに使っているバックアップ用HDD が今度クラッシュしたら有料版にアップグレードしちゃおうかな?
※アベノミクス以前は円高が手伝ってか外付けのHDDがすごく値崩れしておりました。部品を輸入してると思うので、出来上がりの本体価格に影響する色こく影響が出ると思われますが、今はどうなんでしょう?
HDDを2年で買い換えるコストと有料版で比較しないと行けませんね!
※Bitcasaは現時点で容量無制限で年99ドルです。まだ外付けHDDが安いです。
ですがいつかクラッシュしてしまう可能性を考えると保険代わりに値が高くなるのは納得出来るかも?
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