消費拡大策の一環としてハッピーマンデーが施行されるようになったと思うのですが、実際はどうなんでしょう?
お休みが集中しますと当然出掛けやすい所に人出が集中して楽しむところでなかったりする場合もあるようなんですね。混んでいないところを狙ってもそこは人気がないから混雑してないので、行ってもつまらない時間を過ごしてしまう結果に終わってしまいます。
まぁ3連休場合は人出の予想が付きにくいですが普段の週末でしたらある程度予想がつきそうに思います。
それは私自身がサービス業に従事しているから、なんとなく予想が出来るようになったのですが、その予想の源はこんなところからです。
まずは人出が少ないであろう週末予想。
- 給料日前の週末→皆がみんな給料日前にお金が足りなくなるってコトはないと思うのですが、なんとなくサイフのヒモが硬くなるのでは?
- 夏休みや冬休みなどの長期休暇の最終週末。→仕事や学校が始まる前はゆっくりしましょうってな感じです。
- 選挙投票日の週末。→投票の後は自宅で過ごす方が多いように思います。
- 2月辺りの最も寒い週末。→凍えながらのってのはどうもね!?
では混雑が予想される週末予想。
- バーゲンは始まった最初の週末。
- ボーナス支給直後→ググッと購買意欲が高まりますよね〜。
- 意外な感じもしますが、地域特定の休日。(学校の創立記念日、市区町村の市政記念日など)
上記の裏をかく動きをすると、混雑が少なく快適な休息を得れるかも?
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