なんせ、ロードバイクに乗るのも買うのも始めてですからね。
けど思い出せば小学5年生の頃にブリヂストン・ロードマン - Wikipediaって言う自転車買ってたな?
しかも2年分のお年玉をつぎ込んでしかもお母さんに協力してもらって…。
この自転車は当時の小学5年生にはしては相当背伸びをした車体をだったのでサイズもちょっと無理をして大きめを選んだし、中学校でしゃドロップハンドルが禁止されてたのでフラットバーハンドルに交換した。そんでもって高校卒業するまで乗ったものだ…。
だから今回自転車を買えば実に30年以上ぶりの自転車購入になるのだが、それこそ選択肢の狭い中での購入に比べて今では海外メーカーを含めて選択肢がかなり広くなってるのですね。
これ迷うどころか色々と見ていく内に自分の目的から外れて行きそうで怖いのですね。
目的その1
モチロン通勤手段。運動不足解消をかねて無い通勤時間を有効に使う事を考えたのですね。
その2
通勤手段からの延長でもしハマってしまっても、拡張性が高いエントリーモデルを選ぼうかな?
その3
でもやっぱりきつくなってしまって自転車通勤を断念することもあるかもしれない?
そしたらあんまり高いもの選んでもね?
上記の足枷が実は最適解を導く妨げになっていると、薄々気付いているので困った物です。
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