通勤のあしとして活躍中の我がSR400。
29年ほど前に空前のカスタムブームがありまして巷では溢れる程のSR400が走っていたものです。
で、その頃は経済的な理由からSR400は乗れなくてホンダのGB250が愛車でした。ま、結局はSR400に乗換えてるんですけどね。
そして長らくバイクから離れた生活を送りクルマに浮気をしながらもこの8年間程はバイク通勤をしているのです。
数年前にはビックスクーターブームがあり、若者は猫も杓子もビックスクーターって感じで、ギヤチェンジによる途切れが起きない社外マフラーの爆音に「やれやれ…。」と感じていたものです。
近頃ではバイクが大人の趣向品として愛でられる様になり、かなり渋めなカスタムショップも存在するようですね。
このショップは相当洗練されてますよ!
細部に渉仕上げの美しさは垂涎モノです。
で、話題を冒頭に戻しますが、バイク好きは世界の何処に行ってもるのでしょう!?
しかも自分の理想を追い求め飽くなきカスタム道を邁進するわけです。
これを見ても若者は魅力を感じないでしょうか?
いや男として魅力を感じなきゃおかしいでしょう?
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